デビュー作がモアレコでも大ヒット！ウェールズ出身のシンガー・ソングライター、アリ・レイシーによるソロ・ユニット【Novo Amor】の2年ぶりとなる2ndアルバムが登場！

傑作1stアルバム『Birthplace』がモアレコでも大ヒットとなったウェールズ出身のシンガー・ソングライター、アリ・レイシーによるソロ・ユニット【Novo Amor】の2年ぶりとなる2ndアルバムが登場！

デビュー以来一貫してきた大自然の神秘をそのまま音像化したような繊細にして雄大なフォーキーで美しいポップ・サウンドは今作でさらなる高みに。

ノーヴォ・アモール＆エド・タレット名義でアルバム『Heiress』(2017)をリリースした盟友エド・タレットが今回もほとんどの曲を共作しており、第二のメンバーさながらに大活躍。

作詞作曲はもちろん、持ち前の澄み切ったハイトーン・ヴォーカルに、ピアノ／シンセ、ドラム、ベース、ギターの演奏、さらにはミックス、プロデュースまで自らこなす驚異のマルチぶりを発揮しています。

ボン・イヴェールの次代を担う才能と言われたデビュー作を凌ぐ美しさと、風景が広がるような壮大なサウンドは感動的です！

Novo Amor 『Cannot Be, Whatsoever』