シガー・ロスと共に紹介された少年が、大人になって作り出したダイナミックな北欧ポストロックの名盤。

2003年当時高校生だったClaesと彼の友人で制作したデモテープがシガー・ロスと共に紹介され、北欧ポストロックを代表するアーティストと話題に。

2007年、若干19歳の若者が偶発的にも完成させた「they’ll come, they come」で衝撃のデビュー。

今作はデビューから2年後の2009年にリリースされたimmanu elの名作2ndアルバム。


immanu el 「Moen」

前作で見られた若さゆえの繊細さだけでなく、成長したバンドから醸し出される輪郭のはっきりとした力強さを前面に出したサウンド。

柔らかなアルペジオにメロウなギターに美しいストリングスはそのままに、ダイナミックで壮大な世界を構築していく成長ぶりを魅せつけた傑作。

自身に満ちあふれた楽曲が次々に展開するのを聴いていると「大きくなったな。。」という感覚に。

子役が時を経て、経験を増して大人の演技力を兼ね備えていくような成長過程のようなものが音楽に表れている好例です。

immanu el 「Moen」の詳細は こちら



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