激烈にカッコ良い新世代ギター・ヒーローの登場!!
デビュー前からギタリスト/プレイヤーとして数々のアーティスト、プロジェクトのメンバーとして活躍しているJEFF WOOTTON。
オアシス解散後のリアムのバンド、ビーディ・アイに結成当初からベーシストとして参加。
更にノエルのバンドの一員としても活動とギャラガー兄弟ともに彼の腕にほれ込むほど。
デーモン・アルバーンのゴリラズのリードギターとしてツアー参加。
その後も再結成ブラーのライブやデーモンのソロ・アルバム「Everyday Robots」にも招聘されるなどUK重要アーティスト達には欠かせない存在となる。
他にも元クラッシュのミック・ジョーンズやポール・シムノン、元カンのダモ鈴木、ブライアン・イーノなどのレジェンドともコラボ&共演、更にマッシヴ・アタックやザ・ラスト・シャドウ・パペッツやカサビアンの最新ツアーに参加とかなりのアーティスト・キラーなご様子。
そして満を持してのソロ作品が日本でリリースされる。
JEFF WOOTTON
「The Way The Light」
ただのギタリストのソロ・アルバムではありません!
90年代UKのギター・サウンド直系の後継者であることを印象付けながら、プログレッシヴな多展開もメロディの良さを生かしたミニマルな展開も自由自在、クラシックなギター・ロックであり、フォークやカントリーのルーツ・ミュージックに忠実だったりする一方で、エクスペリメンタルでアブストラクトな“間”で聴かせるアートなナンバーまで。
王道のUKギターな曲はもちろん、独特な展開にバキバキと低音を鳴らす曲、サイケデリック過ぎるルー・リード調な怪しさ全開の曲まで、今までのギタリストのアルバムとは違う作品となっております。
「次はどんな曲が?」とハラハラするようなアルバムも中々出会えないのでは?
普段あんまりギターの音が入ったバンドの音はな。。。な方も聴けば「おおおおっ!」
となるおススメな一枚ですよ!
Jeff Wootton - The Way the Light Official Promo
ウートンの故郷マンチェスターとカリフォルニア州トパンガを行き来しながらレコーディングされた本作は、イーノから学んだという「ミュージシャンとエンジニアが同じ部屋で作業することの重要性」をテーマに、ボブ・ディラン、ニール・ヤング、ダニエル・ラノア、U2などを手掛ける敏腕エンジニア、マーク・ハワードと共に制作。そしてギャング・オブ・フォーのマーク・ヒーニーがドラムで参加。それ以外のパートはすべて自身が行っている。
Jeff Wootton - The Eternal
Jeff Wootton - Sonik Drips
ボーナス・トラックとして、ニック・ジナー(ヤー・ヤー・ヤーズ)やブーチー・ブラウン(ファーサイド)が参加した「The Eternal Reconstruction」が追加収録!
JEFF WOOTTON「The Way The Light」
詳細は こちら!
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