革新的なサウンドを追求するドイツのエレクトロニカデュオ【Mouse On Mars】の3年ぶり新作!


ドイツのベルリンを拠点とした、ヤン・エスティー(St.)・ヴァーナーとアンディ・トーマの電子音楽デュオ【Mouse On Mars】の3年ぶり新作!


ジャスティン・ヴァーノン(ボン・イヴェール)、アーロン&ブライス・デスナー(ザ・ナショナル)、ザック・コンドン(ベイルート)、サム・アミドン他が参加した(生楽器や生演奏をフィーチャーし)壮大で重層的な2018年のThrill Jockey帰還作『Dimensional People』以来となる新作は、ポップでキャッチーなエレクトロニック・サウンドに回帰。



作家・学者・(英語)教授であるボストン大学アフリカン・アメリカン学部長Louis Chude-Sokei(ルイス・シュデ=ソケイ)の言葉(彼のテキストをベースにした)や声を大々的にフィーチャーし、新進気鋭のコンピュータ・プログラマー集団(AI技術集団のBirds on MarsのNicolas Gorges、Yağmur Uçkunkaya, Florian Dohmannの3人と、元SoundcloudプログラマーのRany KeddoとDerek Tingle)と共に、またしても独創的で革新的な、最先端なサウンドを構築。



今作のアートワークは、電子アートとヴィジュアル・デザインのためのプログラミング言語Processing(プロセシング)の開発者であるCasey Reas(ケイシー・リース)が担当。


ケイシー・リースはマウス・オン・マーズの二人が参加したThe Nationalの2017年にリリースされた傑作『Sleep Well Beast』収録曲の4曲のMVの監督していました。




Mouse On Mars 『AAI』

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