アムステルダムから最強のニュー・ファンク・バンド、レフティーズ・ソウル・コネクション。
独メルティング・ポットに見いだされアナログをリリース開始。
アナログ・リリースでファンク、ソウル、レアグルーヴ、ジャズ~ヒップホップ・ファンやDJを虜にしたきた彼ら。
2002年に7インチ・シングル“Doin' The Thing”でデビューした彼らは、ミーターズをカヴァーした5枚目のシングル“Peacock Strut”にて折衷主義系のDJたちからも注目を集める。
そして、続いてリリースされたDJシャドウのカヴァー“Organ Donor”が特大ヒット!
日本でも一気に知れ渡りました。
この「Organ Donor」のカヴァーも収録したアルバム"HUTSPOT"も特大ヒット!
モアレコでもオープンから超が付くほどロングセラーでした。
が、間もなく生産終了。。。
「あの名曲が聴けないのか。。」と思っていた矢先にベストが発売!
しかも1曲目にあの名曲が~!!
当初は名盤中の名盤「Endtroducing」の中でも名曲中の名曲「Organ Donor」をファンク・バンドがカヴァーって。。。
と思っていましたが、いやいやこれがすごく良いのです!
バキバキで粗いファンク・サウンドであの名曲を違う次元に押し上げる彼らのセンスはかなりのもの。
こちらはオリジナルです ↓↓↓
まだ聴いたことの無い方も是非【Lefties Soul Connection】をチェックしてみて下さいね!
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