2014年にUKグラスゴーのインディー・シーンから彗星のごとく現れたガールズ・デュオ【Honeyblood】
スコットランド・グラスゴーでスティナ・トウィーデイル (ヴィーカル/ギター)、ショナ・マクヴィカー (ドラム) の2人により結成されたガールズ・ガレージロック・デュオ。
英NMEが『2014年に聴くべき40枚』に選出されて注目されていた1stアルバムのリリース2ヶ月後にドラムのショナ・マクヴィカーが脱退。。。
まさにこれから!という時に。。。
その後新ドラマーのCat Myersが加入、新星Honeybloodとして帰って来てくれました!
そしてリリースされるのがこちら!
Honeyblood 「Babes Never Die」
GorillazやJames Tを手がける敏腕プロデューサJames Dringを迎え、2016年の冬にロンドンのFish Factory Studioで録音。
Stinaの類稀なるソングライティングが光るキャッチーなフックやカラフルなコーラス、Catのエネルギーに満ちたパワフルなドラム。
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