2019年リリースのデビュー作『JINX』が高い評価を受けた、米国ブルックリンで活動する4人組バンド【Crumb】が新作をリリース!
今作はプロデュー サーに、ジョナサン・ラドー (Foxygen) を迎えロサンゼルスの Electro-Vox StudiosとSonora Recordersにある楽器やビン テージのHi Fiレコーディング機材に囲まれて制作。
前作と比べると、重くドスンとしたリズムのミディアム・テンポな楽曲が多く、分断されたノイズギター/デジタルグリッチ/エフェクトのかかった ボーカルの間をシンセのドローンと軽快なベース/ドラムが浮遊。
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