小鳥がさえずるように軽やかにスイングするパリの妖精 【Melody Federer】

シャネル、カルバン・クライン、トミー・ヒルフィガーなどトップ・ブランドのモデルとしても活躍するその美貌とシンガーソングライターとしての才能を併せ持つ


MELODY FEDERER (メロディ・フェデラー)


現在は、MELODY RIFFSとして活動を続ける彼女の2011年の人気作

「Americaine in Paris」をご紹介!


1930年代のラグタイム風の曲調に、スライド・ピアノを用いた音づくりが古いジャズ・ボーカルアルバムを思わせます。

そこに乗る彼女の軽やかでスインギーでコケティッシュ、そしてキュートな歌声。

このコントラストが、ポップでキャッチー!


ジャズボーカルと聴いてちょっと構えてしてしまう方

そんなあなたには、このアルバムがオススメ!

ピアノシンガーソングライターのアルバムとして、十分楽しめますし、

もちろん、耳の肥えたジャズリスナーの方にも、この絶妙なバランスを楽しんで頂けるアルバムだと思います!


ぜひ、ご一聴を!


MELODY FEDERER「Americaine in Paris」は コチラ



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