『SUMMER LIST 2021』今年の夏に聴きたい作品はこの5枚!



今年の夏に聴きたい作品を5枚選びました。

ジャンルレスに「夏に聴きたい」を基準に新し目の作品をチョイス!








Bacao Rhythm & Steel Band 『Expansions』


ドイツのハンブルグ出身のスティールパン・バンド。

スティールパンの音色はやはり夏に合いますね。このバンドはリズムセクション、ブラスアレンジもしっかりしているので、聴きごたえもあります。

スラム・ヴィレッジ、ジェイZのカバーなども収録した作品。








Hollie Kenniff 『The Quiet Drift』


Keith Kenniff と共に Mint Julep として活躍する Hollie Kenniff によるソロアルバム。

Mint Julepで魅せていたエレクトロポップとは違い、穏やかで美しいアンビエント作品。

「涼」を感じる心地よいサウンドスケープです。








Brijean 『Feelings』


有名どこと仕事をしているマルチ・インストゥルメンタリストでプロデューサーのダグ・スチュアートによるプロジェクト。

分かりやすい四つ打ちに、ボンゴとコーラス。真夏映え必須!








Sam Prekop 『In Away』


The Sea and Cakeのフロントマン、サム・プレコップのインスト・ソロ作。

サム・プレコップの作品はジャケットに夏を感じるものばかり。

今作もこんな海辺で聴くのにぴったり。








Luedji Luna 

『Bom Mesmo É Estar Debaixo D’Água』


ルーツ回帰とアーバン感覚が両立する現在進行形ブラジル音楽シーンを代表するルエジ・ルナの作品。

映像のように海辺、夏の夕暮れ~夜にかけて流れて欲しい作品。おススメです!








その他にもお店で扱う作品から、夏をホット&クールに演出してくれる楽曲をセレクトした

「Spotifyプレイリスト」も公開中ですのでこちらもどうぞ!



Spotify『SUMMER LIST』

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