ステレオラブでの活躍で知られる女性ヴォーカリスト、レティシア・サディエールによるプロジェクト【Laetitia Sadier Source Ensemble】の初となるアルバム!
2014年のソロ作『Something Shines』以来の作品で、長年のコラボレーターであるEmmanuel MarioとXavi Munoz、そしてDavid Thayer (keyboards, flute)、Phil M FU (keyboards)が参加。そしてステレオラブのメンバーであるジョー・ワトソン、トータスや諸々のシカゴ・アンダーグラウンド名義で知られるシカゴ・シーンの重鎮ことジェフ・パーカーが、レティシアと一緒に数曲のアレンジを担当。
さらにはHot Chipのアレクシス・テイラーとのデュエット曲も収録!
新曲の「Undying Love For Humanity」が試聴できます!
↓↓↓
トータスやハイ・ラマズ、フアナ・モリーナのような洗練された音響トロピカリアが心地よい!
Hot ChipのAlexis Taylorが参加の「Love Captive」のMVも公開!
↓↓↓
やっぱりレティシアの声が入るだけでステレオラブ感が出ますね。
ステレオラブ時代の雰囲気もありつつ、ジャズやクラシカルな要素を交えたサウンドは最高です!
ステレオラブの名曲もご紹介!
Stereolab - John Cage Bubblegum
Stereolab - Cybele's Reverie
たぶんステレオラブの名曲と言えばこの辺りが、挙がるんでしょうけど
個人的には「THE FREE DESIGN」が一番かな。。。
Stereolab - THE FREE DESIGN
<こちらもおススメ!>
Family Basik
「A False Dawn And Posthumous Notoriety」
加藤遊と加藤りまによる兄妹デュオFamily Basikの初となるアルバム。
日本人でこの雰囲気を出せるっってすごいです!
是非チェックして下さいね~!!
0コメント