ナチュラルな心地よさ120%!若き日のカエターノ・ヴェローゾを彷彿とさせるバイーアのシンガー・ソングライター【Ian Lasserre】デビューアルバム!

ブラジル・バイーアのシンガー・ソングライター イアン・ラセール。

バイーアの州都サルヴァドールで活動していたある日、チガナ・サンタナ『テンポ・アンド・マグマ』のプロデューサーとして知られるスウェーデン出身の打楽器奏者、セバスチャン・ノチーニに見いだされ、彼の全面的なバックアップのもと制作されたという本作でデビュー!


Ian Lasserre

「Sonoridade Polvora」


成熟し過ぎていない、すぅーっと体に馴染むようなナチュラルさと、弾き語りをメインに、ギター、ベース、パーカッションの洗練されたシンプル響き、チェロやフルート、クラリネットが穏やかにイアン・ラセールの歌に優しく寄り添う。ブラジル音楽ファンのみならず、良質で穏やかな音楽をお探しの人にもぜひ聴いてほしい作品です!


2014年に公開されたこの楽曲がとても素敵で密かに気になっていました。アルバムの1曲目で聴けます。


☟若き日のカエターノ。まるで親子みたいに似ている。。。

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