＜モアレコセレクション＞ 愛しい日々の音楽

モアレコが「日常」からの視点でシチュエーションごとにイメージ／セレクトするインスタ企画＜#モアレコセレクション＞

好評につき一覧で見られるようブログ化しました！

今回は、『愛しい日々の音楽』

上質な音楽でいつもの日常に彩りを🏡✨

木原健児 「日々」

sphontik名義では、ジャズ～ボサノバをベースとした懐かしさと温かさが同居するシネマティックなエレクトロニカ〜アンビエント・サウンドを創造してきた木原健児が本人名義でリリースしたアルバム。彼の穏やかな「歌」を中心とした人々の暮らしに溶け込むような親密なアコースティック作品。

小川さくら 「日々」

URCの諸作に通じる生々しくも奧のねじれた表現方法で紡がれる歌、それをさらりと聞かせるヴォーカルの技術。

京都のシンガーソングライター小川さくらのデビューアルバム。何気ない日常であり人生そのものである日々の記録を、軽快かつユーモラスに響かせる、時代も世代も超えて愛されるであろう1枚。

池間由布子 「My Landscapes」

東京の女性フォーク・シーンの最注目アーティストのひとり池間由布子。彼女のみつめる日常の風景(My Landscapes)をモチーフに制作された楽曲10曲を収録した作品。おだやかな歌声で綴る唯一無二の詞世界とゲスト・ミュージシャンとの息の合った繊細で美しいバンド・アンサンブルが体にすーっと染み込みます。

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