ポストロック好きも要チェック!ジャズ界のエリート・ギタリスト【Matthew Stevens】の現代ジャズを更新するリーダー・アルバム。Esperanza Spaldingも参加!

1982 年トロント生まれ、現在はニューヨークを拠点に活動する現代ジャズ・シーンの若手最重要ギタリスト、マシュー・スティーヴンス。

クリスチャン・スコットのバンドで長く活動したのち、自身の活動に専念。


現代ミュージック・シーンのトップに立つ才媛、エスペランサ・スポルディングの話題作、デヴィッド・ボウイやT・レックス等の名作に携わった巨星、トニー・ヴィスコンティを共同プロデューサーに迎えたアルバム『EMILY’S D+ REVOLUTION』でも重要な役割を果たすなど、幅広いミュージシャンからの信頼を勝ち取っているギタリストである彼。


今作は、ギターのほかにもサンプリングやシンセベースを操り、幻影的なサウンドが広がりソリッドなギターが響き渡る傑作となりました!




Matthew Stevens 「Preverbal」


ジャズ・ギター作品というよりも、ポストロックでアンビエントな作品で、ジャズファン以外の方にも聴いて頂きたい作品です!


Matthew Stevens - Picture Window



Matthew Stevens - Reservoir



ラストの「Our Reunion」M⑧には、エスペランサ・スポルディングも参加。

ロバート・グラスパー系とは違ったスタイルで、最新形のジャズを聴かせてくれます!!



エスペランサ・スポルディングは元アメリカ大統領のオバマさんもお気に入り!



Matthew Stevens 「Preverbal」
詳細はこちら⇒ http://morerecords.jp/?pid=117744618


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