イヤホンをちょっと良いものに変えるだけで音楽の感動が何倍にも!モアレコがおススメするイヤホンはこちら!


皆さん、イヤホンは何を使ってますか?


イヤホンをちょっと良いものに変えるだけで音質がかなり変わります!

モアレコでセレクトしている作品は、やっぱり良い音質で聴いて欲しいです。



でも、イヤホンやヘッドホンは天井知らずの沼です。。


そこで、モアレコがおススメしているのは、

5000円以内で音質が良いイヤホン。

それがこちらです!!




intime
『碧 (SORA) - Light 【2019Edition】』




イヤホンは好みがあるので、一概に良い音とは断言できませんが

このイヤホンは高音、低音のバランスが素晴らしく、透き通るようなクリアなサウンドを聴けます。

この値段でこの音質は有り得ない!

コスパが非常に高いおすすめのイヤホンです。



「ちょっと良い音で聴きたい」という入門編の方にもおすすめですよ!



さらに、こちらのCDプレイヤーとセットもおすすめです!


--- 概要 ---


真鍮と樹脂筐体のハイブリッド化による軽量化

音を放出しかつセラミックツイータを強固に支持するフロント側の筐体には、表面に高耐久ニッケルメッキを施した真鍮素材を採用しました。


固定端のしっかりした筐体を用いることはセラミックツイータを用いる上での重要な要件です。

またリア側の筐体には煌や轟でも採用された音質を柔らかくする樹脂筐体を採用し、軽量化と高音質化の両方を実現しました。

「intime碧」よりも実に7gを越える大幅な軽量に成功しました(碧=25g→碧-Light=16.4g)。

当然ではありますが音に関しても「碧」同様に豊かな音の響きを再現しています。

金属筐体と樹脂筐体のハイブリッドな音作りや空間表現力は煌や轟で得られたノウハウをフルに活かしております。


イヤピースの変更 【2019Edition】

現行のintime碧Lightではイヤピースにスピンフィットを採用しておりましたが、2019Editionではアコースチューン社のイヤピースAET07を採用いたしました。 双方共にハイファイ用のイヤピースとしてフィット感や音質に関して市場で非常に高い評価を得られていますが、2019Editionでは、より多くのお客様にジャストフィットして頂くためにサイズバリエーションが豊富なAET07を選択するに至りました。

・現行品ではS,M,Lの3サイズを標準同梱しておりましたが、2019EditionではS,M-,M+,Lの4サイズを標準同梱いたしました。

・またカラーリングもSORAのイメージに合わせてホワイトを採用しました。爽やかなイメージに変わっただけではなく、現行の黒に比べて汚れの付着も目立たないため清潔感も増してきます。


ケーブル被覆の変更 【2019Edition】

現行品ではケーブル被覆にセレーションを入れ、ケーブルが絡まることを防止していましたが、多くのお客様からケーブル被覆の手触りをもっとなめらかにして欲しいというご要望を頂きました。

そこで既に限定販売している碧Lightバランス2.5に用いていたケーブル被覆を採用、ケーブル表面の滑りを良くし、よりタッチノイズの低いケーブルに変更いたしました。



《スペック》

形式ハイレゾ対応カナル型イヤホン

ドライバーハイブリッド型

Φ10mmダイナミックスピーカ+VST

音圧レベル102dB/mW

再生周波数帯域20Hz~40kHz

インピーダンス22Ω

ケーブルΦ3.5mmステレオプラグ(無酸素銅)

イヤピースアコースチューン AET07(S,M-,M+,L)

付属品取り扱い説明書

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