インディー・ロックとエレクトロポップを混ぜ合わせたようなエクスペリメンタルなサウンドを特徴とするUKマンチェスターのアートロック・バンド 【Everything Everything】の2年振り4作目となる新作。
今作はシミアン・モバイル・ディスコのジェイムス・フォードをプロデューサーに迎えて制作されました。
"UKインディーダンスロック"とうい言葉が流行するシーンから飛び出して来た【Everything Everything】も10年目。
ヴォーカルのジョナサン曰く
「世界の形をかえて、そこに相応しい存在になることについての曲さ。ノーマルな人間なんていないし、むしろ何がノーマルかなんて誰もわからない。“君のやりたいようにはできない – そんなの気にしない、ただダンスしてくれればいいんだ”」
インディー・ロックとエレクトロポップを混ぜ合わせたようなエクスペリメンタルなサウンドを特徴とするエヴリシング・エヴリシングは、過去3作がすべて本国のチャートにてトップ10入りする実力を持つ彼らの更なる高みを目指す作品!
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