美しいヴォーカルハーモニーで魅了するLocal Nativesのケルシー・エアによるプロジェクト【Jaws of Love.】James BlakeやRadioheadにインスパイアされたデビュー作!


LAの人気インディー・ロック・バンド Local Natives のヴォーカリスト/キーボーディスト/ソングライター、Kelcey Ayer によるソロ・プロジェクト Jaws of Love. 。Local Natives の最新作「Sunlit Youth」リリースから1年もしない内にソロ・デビューアルバム!



本作は、Local Natives の「Sunlit Youth」録音後、同じレコーディング・スタジオ「Electro-Vox」にて、同エンジニア Michael Harris、ミキサーに Cian Riordan の協力を得て制作。さらにゲストプレイヤーとしてLocal NativesのドラマーMatt Frazierが参加。

元々音源化するつもりもなく直感的に作り始めたことが最終的に制作意欲へつながり、アルバムリリースに至ったようで、彼の感情や魂の込もったパーソナルな作品になっている模様。


シンプルかつリズミカルなピアノと透明感溢れるエモーショナルな歌声、RadioheadやJames Blakeにインスパイアされたというドラマティックなエレクトロ・アレンジの絶妙なバランスが最高の高揚感を与えてくれます。身も心も吸い込まれそう。。。


アー写、ジャケット、アルバム・タイトルに登場するワンちゃんはケルシー夫婦の愛犬”Tasha”。ジャケットからも親密さや愛情が伝わってきます。




Jaws of Love.
『Tasha Sits Close to the Piano』

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