前作でMen I TrustやJapanese Breakfastと共にドリームポップ/インディーズロックの注目株となった【Barrie】のソロとなってリリースされる新作!


前作『Happy To Be Here』の成功でMen I TrustやJapanese Breakfastと共にドリームポップ/インディーズロックの注目株となった【Barrie】。


アルバムのワールドツアー終了後からフロントマンであるBarrie Lindsayによるソロプロジェクトへとなり、バンドサウンドとは異なる個人の感情を起因とするポップミュージックへと移行。

彼女の新機軸ともいえる先行シングル”Frankie”では独特のダンス映像に合わせたエレクトロポップを披露。”Dig”ではスライドギター、ダルシマー、マンドリンなどを使ったアートポップサウンド、恋に落ちた気持ちをシンプルなアコースティックギターで歌った”Jenny”など彼女のシンガーソングライターとしての才能がより発揮された作品。



父親の死/恋愛/パンデミックに揺れながら製作した楽曲は、エクスペリメンタル・ポップをはじめ、シンセポップなどが心地よく絡み合った美しくも独特な雰囲気を持つ作品に仕上がっています。






Barrie 『Barbara』

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