マイブラの後継者としてシューゲイザーファンから絶大な人気を誇る【Fleeting Joys】の新作が、日本のみCD化されリリース!
2006年にリリースしたデビューアルバム『Despondent Transponder』がシューゲイザー・ファンの間で話題となり、米国のみならずイギリス日本を中心に知名度が急上昇。
その後、Portisheadのメンバーが立ち上げたレーベル”invada records”のコンピレーシンにKyte、Amusement Parks On Fire、Ulrich Schnaussと共に楽曲が収録され、一躍ネオ・シューゲイザーの新鋭としてU.Kでも注目される存在になったFleeting Joys。
マイブラの新作よりもマイブラらしいサウンドとシューゲイザーファンの間で囁かれる彼らの新作はメロディーが際立った繊細な作品へと変化。
10年の沈黙を破りリリースされた3rdアルバム『Speeding Away to Someday』も日本のみでCD化となりましたが、今作も日本でのみCDリリース。
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