寒い冬に暖かく寄り添うウィンターリストをご紹介!
Spotifyの「Winter List 2017」プレイリストはこちらから!
⇒ https://open.spotify.com/user/morerecords/playlist/6XuewYdDfcbQwaSQcsbl5i
Balmorhea 「Clear Language」
ポストクラシカル・ユニットBalmorhea。ギター/ピアノをメインとした空気に溶け込むような美しいアンビエンス。
Tom Adams 「Silence」
“まるでヨンシーの歌声をもったニルス・フラーム”。静寂を歌うソウルフルなファルセット・ヴォイスは冬によく似あいます。
Nicked Drake 「Wraiths (by Gareth Dickson) 」
ヴァシュティ・バニヤンやフアナ・モリーナの寵愛を受け「現代のニック・ドレイク」と称されるグラスゴーのSSW。
CANTUS 「オディエ」
坂本美雨やharuka nakamuraらとコラボレーションを行なう女子聖歌隊CANTUS。教会音楽という限られた世界の音を、宗教を越えて、「響きの美しさ」を追求する至高の歌声。
Tamas Wells 「On the Volatility of the Mind」
エレクトリック・ギターとキーボードを中心としたプロダクションに、さらにドラムマシーンや口笛といった意外性のある飛び道具を加えたタマス・ウェルズ流インディー・ポップ。
Antonymes
「(For Now We See) Through A Glass Dimly」
エレガントなピアノを中心に、オーケストラルな弦楽器とヴォーカルをフィーチャーしたポスト・クラシカル。
「The Air in the Room」 V.A.
部屋の中で流れる穏やかな時間。空気のようにあたりまえに存在し、ふと気付くと美しいメロディーに包まれる。アコースティックとエレクトロクスが融合した優雅な名曲を収録したコンピ。
The Cinematic Orchestra
「Live At The Royal Albert Hall」
40人以上のミュージシャンをステージ上で操り、名誉あるロイヤル・アルバート・ホールで演出された最高に美しい夜を収録したライブ盤。
ROTH BART BARON
「ロットバルトバロンの氷河期」
Fleet Foxes、Bon Iver、Grizzly Bearなどが引き合いに出される、多種多様な楽器と壮大なサウンドスケープ。満ちあふれた生命力は美しいメロディーに乗って圧倒的な世界観を表現。
0コメント