モントリオールの才人【Tess Roby】の2ndアルバムは、オペラのバックグラウンドを持つ崇高なヴォーカルを織り交ぜたアンビエント〜オルタナティヴ・フォークを横断するドリーム・ポップ!


2018年にJohnny Jewellのレーベル<Italians Do It Better>からアルバム『Beacon』で輝かしくデビューし、各所で高い評価を得た、モントリオールの才人【Tess Roby】の2ndアルバム。

Johnny Jewellが持つ独自の美学を追求する<Italians Do It Better>からリリースしたことでも話題になった前作から4年、2作目となる作品。


3月〜4月にはMen I Trustのカナダ・ツアーのサポート・アクトも決定している彼女。

多彩且つ独特なシンセサイザーに、オペラのバックグラウンドを持つ崇高なヴォーカルを織り交ぜたアンビエント〜オルタナティヴ・フォークを横断するようなドリーミーなエレクトロニック・シンセポップ。



自らのレーベル<SSURROUNDSS>を立ち上げ、ソングライター、プロデューサー、ミュージシャン、ミュージック・ビデオとアート・ディレクターまでを自ら務め、完全な芸術的独立を見せる多才ぶり!



コラボレーターとしてBraidsのAustin Tufts(ドラム/ドラム・プログラミング)、昨年Western Vinylから傑作をリリースしたマルチ・インストゥルメンタリストのJoseph Shabason(木管楽器/ドラム/フィールド・レコーディング)、<Ghostly International>から作品をリリースしているOuri(チェロ)、そして実弟のEliot Roby(ギター)等が参加。



アンビエント、ドリームポップ、シンガーソングライター好きにと、

幅広い音楽ファンに刺さる内容です!




Tess Roby 『Ideas of Space』

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