もう、このジャケットが良すぎです!
親しみやすいメロディとまろやかな歌、タイムレスなフォーク・ポップ・サウンドが魅力的な米バージニア州を拠点に活動する大注目のベッドルームポップ・アーティスト【Kate Bollinger】が新作EPで日本デビュー!
最近では Real Estate とのツアーを果たし、Faye Webster とのツアーも決定している今超注目を集めている逸材。
ミュージシャンたちとフォーク・ポップの各曲を彩るというもの。ジャズのバックグラウンドを持つ敏腕プレイヤーたちが、彼女のファーストEP『I Don't Wanna Lose』をライヴ・テイクとして1日でレコーディングし、それをスローダウンして2020年のEP『A word becomes a sound』を作り上げた。
そして2021年の春、新たな楽曲を探求するためにセッションを開始。
60年代と70年代の音楽、特に古いビートルズのデモの多くに触発されて、彼らは音の方向性と透明性に焦点を当て制作された今作。
ジャケットやアートワーク、制作されたMVも60~70年代の雰囲気を感じさせる仕上がり。
ストリングスをフィーチャーした「Lady in the Darkest Hour」は、Matthew E. WhiteのSpaceBomb Studios専属アレンジャーのTrey Pollard(Natalie Prass、Helado Negro)とセッションしたもの。
新作EP『Look at it in the Light』にボーナス・トラック2曲を追加した日本限定盤!
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