2ndアルバム『Where We Were Together』がロングセラーを続ける韓国・釜山出身のインディー・ロック・バンド【Say Sue Me】の3rdアルバムが登場!


2018年にリリースした2ndアルバム『Where We Were Together』がロングセラーを続ける韓国・釜山出身のインディー・ロック・バンド【Say Sue Me】の3rdアルバムが登場!


2ndアルバム『Where We Were Together』は、第16回韓国大衆音楽賞に最多5部門にノミネート、最優秀モダンロックの2部門(アルバム及び楽曲)を受賞。

その後も大ヒット韓国ドラマ「ユミの細胞たち」への楽曲書下ろし提供など、活躍の幅を広げる彼らの新作。


2019年末の北米デビュー・ツアーをはじめとする国際的な活動の後、世界中の誰もがそうであったように、Say Sue Me は2020年のツアー休止を余儀なくされ、静かにニュー・アルバムの制作に取り掛かった。



本作は、バンドが所有する釡山のスタジオでロックダウン中にセルフレコーディングされ、セルフプロデュースされた作品。



メンバーとの別れとパンデミックの訪れを経て、喪失、孤独、悲しみと癒し、そして愛をテーマに描かれた。60年代のサーフ・ギターを思わせるアップビートなメランコリー・サウンドと90年代のインディー・ロックの影響を色濃く感じる楽曲や、韓国語歌詞曲なども収録。





Say Sue Me 『The Last Thing Left』

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