前作『129 Dreamless GMG』が、人気となったコンポーザー / プロデューサー / ヴォーカリストWeston Minissali率いるNYブルックリンを拠点とするアートポップ・バンド【Erica Eso】の新作が登場!
AORの流れを様々なジャンル要素を織り交ぜて表現する彼ら。
前作は70年代、80年代のエレクトロニック、90年代のインディーズのサウンドなどを昇華していましたが、新作はもう少しアンビエンス寄り。
AORの流れはそのままに、浮遊感のあるシンセサイザーが独特。
ジャズ、R&B、クラウト・ロックも昇華した前衛的サウンド。
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