現代アルゼンチン音楽を代表する孤高の存在にして生ける伝説。ネオ・フォルクローレ・シーンの精神的な支柱として、厚い信頼と幅広い支持を得るコンポーザー/ピアニスト/シンガーそして詩人、カルロス・アギーレ。実に6年振りの来日ツアー!
詳細⇒ Carlos Aguirre Japan Tour 2018 “La musica del agua”
Carlos Aguirre Trio 「Calma」
前作『オリジャニア』から約6年、待ちに待ったカルロス・アギーレの新作はトリオ名義。カルロスらしい優しく穏やか、時に叙情的な旋律を核に、信頼する2人のミュージシャン - フェルナンド・シルヴァ(bs)、ルチアーノ・クヴィエージョ(dr)との密接な交信から生まれた、全7曲72分に及ぶ「言葉のない詩」、そして「Calma – 平穏なる音像風景」。
詳細⇒ http://morerecords.jp/
Carlos Aguirre Grupo 「Carlos Aguirre Grupo(Crema)」
自身のグループを率い 2000 年に発表した傑作1st アルバムの、オリジナル盤特製アートワーク+手描き水彩画を完全再現した国内盤。心の奥深くを癒してくれる、音の桃源郷からの幽玄の名作。
Marina Fages 「Dibujo de Rayo」
次世代ファナ・モリーナな独特な才女マリナ・ファへス。フォークサウンドにロックなフレーバーが加わりコンテンポラリーな音世界を堪能出来る1枚。アルゼンチン音楽界の鬼才、Fernando KabusackiやFernando Samaleaが参加!
詳細⇒ http://morerecords.jp/
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Qu-ki 「kajitsu」
名古屋発!カルロス・アギーレやアカセカトリオなどのアルゼンチンのネオ・フォルクローレ・ムーヴメント、クワイエット・ミュージックとも親和性を感じさせるインストミュージック・ユニット、Qu-ki(クーキ)。
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