イタリア出身のピアニスト【Maria Chiara Argrio】による新作は、ジャズとKelly Lee Owens、John Hopkins、Radioheadが融合したようなサウンド!


UKジャズ、クラシック、エレクトロニックの世界で活動を続けるイタリア出身のピアニスト【Maria Chiara Argiro】による新作!


ロンドンのミドルセックス大学でジャズの学士号を取得後、ビョークのサポートやThese New Puritans、Coco Mbassi、Ephemeralsのサポート参加など英国のジャズ、クラシック、エレクトロニックの世界で活躍する彼女。



幅広いジャンルで活躍しながら、ソロ作ではジャズとケリー・リー・オーウェンス、ジョン・ホプキンス、レディオヘッドが融合したような独自のサウンドで話題に。



収録曲「Clouds」は、自然とテクノロジーが調和した理想的な世界であり、シンセやボーカルサンプルの雲/空/夢のような動きと、エレクトロニックビート/ドラムの大地/根が出会い、すべての要素が進化/変化し、最終的に完全に戻ってくる場所を表現しています。






Maria Chiara Argiro 『Forest City』

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