その存在は唯一無二。モアレコの会話でも一番出てくる回数が多いバンド【toe】の熱望されたCM楽曲なども収録した"外仕事集"。


toeとして活動してきた中の"アナザーストーリー"としての楽曲を初コンパイルした作品が新作としてリリース。

他のアーティストとのコラボレーション、楽曲提供をはじめ、数少ないカヴァー楽曲、そしてオリジナル製作のCM提供楽曲、さらにはtoeと親交の深いアーティストによるREMIX 楽曲で構成された全17曲。


特にCMに提供していた楽曲は音源化の熱望も多かったはず。

CMから流れてくるtoeの楽曲は聴けば「toe」と分かるほどに確立された独自性。

toeのフォロワーは日本でだけでなく、海外に多く存在するほどの唯一無二の存在です。

toe - I Dance alone



toe - グッドバイ Goodbye Feat. Toki Asako





Toki Asako (featuring toe) - "Talk Show"




toe - "The Faber"





 toe 『That's Another Story』





<toe好きな方にはこちらもどうでしょう?>



tide/edit 『Lightfoot』

安定した極上のメロディーラインで多彩な音の情景を描き出し、耳障りの良い美しいアルペジオと躍動感あふれるギターフレーズでインストロックの王道を突き進むフィリピンのポストロックバンドの2ndアルバム。




How to count one to ten 『blue building blocks』

クリーンギター3本、ベース、キーボード、ドラムで構成されるインストバンド。マスロック、ポストロック的なアプローチで変拍子を混ぜつつポップな楽曲を創作する5人組のポストロック・インストバンドの2nd EP。




dry river string 『Quiet』

ポストロック通過後の滑らかな質感漂うアコースティック・エッセンスに傾倒したサウンド・アプローチはフォーク、ジャズ、ボサノヴァ辺りの空気感も広がる。

美濃隆章(toe)をエンジニアに、柏倉隆史(toe、HIATUS)他ゲスト・ミュージシャン参加。




RY 『1st EP』

アコースティックギターから奏でられる繊細でノスタルジックなメロディーにある。そこにロックバンド然としたリズム隊が絡み合い、波打つようなグルーヴを生み出す3ピースバンドの初音源。

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