「体感温度が2℃下がるような音楽」おすすめ作品5タイトル!



少しでも涼しくなれるような「体感温度が2℃下がるような音楽」を5タイトルおすすめします!

クーラーが効いた涼しいお部屋で、ゆっくり堪能してください!






Green-House 『Music For Livings Spaces』


人間と自然を調和させる最注目のアンビエント・アーティスト、Green-Houseの1stフルアルバム。人と自然をつなぐ生活空間のための音のオアシスを紡ぎ出す。








Kelly Lee Owens 『LP.8』


Throbbing Gristle と Enya の中間の音楽をコンセプトにしたインダストリアルでケルトの雰囲気を感じさせる神秘的な作品。








Bacao Rhythm & Steel Band 『Expansions』

ファンクグループ”The Mocambos”で活躍したビョルン・ワグナーをリーダーとした、ドイツのハンブルグ出身のスティールパン・バンド。

トリニダード・トバゴの伝統的なスティールパンが涼しい一枚。






Whatever The Weather 『Whatever The Weather』

曲名が全て温度になっており、キーボードの即興演奏やヴォーカルの実験を取り入れ、アトモスフィアや音色を形作ることを優先したモードで、静と動、寒と暖を行き交う心地よくも刺激的な音世界。アンビエント〜IDMを横断する20年代エレクトロニカの紛れもない傑作!






Asa Tone 『Temporary Music』

デジタル処理とアナログ処理の両方を取り入れ、バリ伝統の打楽器リンディックや竹製の笛スリン、アナログ・シンセのMoog Sub 37、エフェクターなど必要最小限の楽器と集合的なヴォイス、周辺の環境のサウンドで構築されており、一点にフォーカスされているようでありながら四方八方から様々な音が降り注ぎ、幻惑的な世界へ

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