MOCKYが絶大な信頼を寄せるLA出身のシンガー・ソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、JOEY DOSIK が、ANOHNI、The War On Drugs、Whitney らを輩出してきた<Secretly Canadian>から遂に世界デビュー!
JOEY DOSIK
「GAME WINNER」
MOCKYのツアーメンバー(鍵盤/ヴォーカル)として来日し、2016年一夜限りの初単独公演も大盛況。同年6月に発表した「Game Winner EP」(来日時の物販ではDLカードとして販売)に、ボーナストラックを4曲追加収録し世界デビューアルバムとして再リリース!
バスケットボールと音楽を深く愛するジョーイ・ドォシク。NYのMadison Square Gardenで開催されたNBAの試合で国歌を歌うなど、バスケファンにも広く知られる彼の本作は、歌詞やタイトル、MVやカバーアートまですべて、彼の一部ともいえるバスケットボールがメインテーマとなっています。
何といっても魅力的なその繊細かつソウルフルな歌声!そして親密さを感じさせるヴィンテージな質感と洗練されたアレンジのスムースでロマンティックなサウンド。終始ウットリさせられながらも背筋がしゃんとするようなジェントルな空気が漂う素晴らしい作品です。
Bruno Major や Tom Misch など今をトキメク現行シンガーソングライター好きにもおすすめ!
2016年のインタビューで Suchmos の YONCE も絶賛してました。
詳細はこちら!
そしてリリースされた1stフルアルバムがこちら!
Joey Dosik 『Inside Voice』
彼の友人でもありコラボレーターでもあるモーゼス・サムニー、モッキー、ミゲル・アトウッド・ファーガソンらが参加。70年代のソウルをベースにシンプルなプロダクションで彼の圧巻の歌声が際立ちます!
☟こちらは日本でも話題を呼んだLAのミニマル・ファンク・バンド VULFPECK がカバーした「Running Away」。ジョーイ本人もDavid T. Walker、James Gadsonといった巨匠とともにフィーチャリングとして参加!
<こちらもチェック!>
MOCKY
「Key Change (Deluxe Edition)」
チリー・ゴンザレス、ファイストなど古くからの友人たちのほか、ミゲル・アトウッド・ファーガソン 、 モーゼス・サムニー、ジョーイ・ドォシク、ニア・アンドリューズ、 ケレラなど現在のLAのキーパーソンたちが参加したモッキーの名盤!
詳細⇒ http://morerecords.jp/
NIA ANDREWS
「From Here」
MOCKY、Mark De Clive-Lowe、Dexter Story、Kamasi Washingtonらの作品やライブにも客演するLAのシンガーソングライター日本限定EP。ジョーイ・ドォシクも参加。
詳細⇒ http://morerecords.jp/
Moses Sumney
「Aromanticism」
ソランジュ、ジェイムス・ブレイク、スフィアン・スティーヴンス、コリーヌ・ベイリー・レイ... 数多くの大物アーティストがその才能を絶賛するLAのSSW、モーゼス・サムニーがデビュー!!
詳細⇒ http://morerecords.jp/
Kelela
「Take Me Apart」
ゴリラズ、ビョーク、ソランジュらも絶賛!モッキー、ロミー・マドリー・クロフト(The xx)、アルカ、ジャム・シティら参加が参加した新世代R&Bシンガー、ケレラのデビュー・アルバム!
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