デンジャー・マウスとして知られるブライアン・バートンをプロデューサーに迎え、バンド史上最も画期的な作品を完成させた!
ファーガス&ジェロニモのメンバーとしてテキサスで活動していたアンドリュー・サヴェージを中心に結成した4人組ガレージ・パンク・バンド【Parquet Courts】
「パーケイ・コーツのアルバム全ての背景にある精神は、どの作品にも、より良い変化が必要だということ。そのためには、自分の安全地帯から出るということが重要なんだ」
と、ギタリスト/シンガーであるA・サヴェッジが語るようにバンドとして更に飛躍、変化するために選ばれたのが誰も予測不可能であっただろうデンジャー・マウス。
Parquet Courts - Wide Awake (Official Video)
Parquet Courts - Almost Had To Start A Fight / In And Out Of Patience
キャリア史上最も画期的なとも言える今作を引っ提げて、今年の"FUJIROCK FESTIVAL 2018"に参戦!
このバンドの挑戦は音を聴く限りでは大成功を収めたといえるほど、飛躍する作品となっています!
ちなみに、"2018 A/W JUNYA WATANABE COMME des GARCONS"のランウェイショーではParquet Courtsを採用してたようですよ!
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