カナダ出身、現在はLAを拠点とするマルチ・インストゥルメンタリスト/シンガーソングライター。盟友チリー・ゴンザレスやファイストも参加した前作『KEY CHANGE』は坂本慎太郎氏、小西康陽氏、高城晶平氏(cero)等も年間ベストに選出するなど日本の音楽ファンの間でも話題となり、2015、2016年の2度の来日パフォーマンスも大盛況だった Mocky が再び日本にやってきます!
MOCKY JAPAN TOUR 2019
◆3/20(水)LIQUIDROOM
出演:MOCKY / Ahh! Folly Jet / 鶴岡龍
◆3/23(土)渋谷 WWW X
出演:MOCKY / 坂本慎太郎
◆3/21(木祝)つくば LIVE HOUSE FROG
◆3/24(日)金沢 MANIER
◆3/25(月)名古屋 Live & Lounge Vio
◆3/26(火)京都 METRO
◆3/28(木)岡山 蔭凉寺
◆3/29(金)広島 クラブクアトロ
出演:MOCKY / 中村佳穂 BAND
◆3/30(土)熊本 早川倉庫
出演:MOCKY / 坂口恭平&菅沼雄太
◆3/31(日) 福岡 ROOMS
◆4/2(火)大阪 シャングリラ
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そして『KEY CHANGE』に続く新作オリジナル・アルバムは、かつてフランク・シナトラやレイ・チャールズが録音した ハリウッドにある伝説的なインディペンデント・スタジオにて、わずか1日でリハーサルなしの一発録音!
ほぼすべての楽器を自身で演奏していたこれまでのアルバムとはまったく異なるものを作りたいと、メイン楽器のドラムに徹し、モアレコでもソロアルバムが大人気の Joey Dosik が今作では鍵盤でなく管楽器を担当。これまでのモッキー節を引き継ぎながらも、Miguel Atwood-Ferguson、Mark De Clive-Lowe、Nia Andrews、Lucky Paul らお馴染みの参加ミュージシャンそれぞれの個性やアイデアを念頭に置いた新しいコンポジションを展開。参加ミュージシャンの名を連ねたジャケットがコンセプトを物語ってます。
Mocky - Drums and Compositions
Miguel Atwood-Ferguson - Viola
Randal Fisher - Tenor Sax and Flute
Joey Dosik - Alto Sax and Flute
Aponte Poro - Congas and Percussion
Nia Andrews - Vocals and Percussion
Lucky Paul - Percussion and Electronics
Deron Johnson - Piano and Rhodes*
Mark De Clive-Lowe – Keyboards and Synths**
Harry Foster - Nylon String Guitar and Vocals ***
Brandon Eugene Owens - Acoustic Bass *
except 7 + 8 **Piano on 8, Rhodes on 7 ***Clavinet on 5
再びモッキーの音楽の魔法にかかること請け合いな内容です!
MOCKY『A Day At United』
これまでの作品もお取り扱い中!
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