モアレコがオープン時からPUSHしている、関根卓史、右田惠美、YUJI ANDOの3名によるエレクトリックハレーショングループ【golf】
2014年にリリースされた『Display』から4年ぶりとなる新曲を配信リリースされました!
2011年リリースのアルバム『PARADISE GANG』がモアレコ初の日本人アーティストのPUSH盤となりました。
大人気&ロングセラーとなり、モアレコのイベントにも出演してくれました。
その後、限定シングルを連続リリースし集大成となるコレクテッドミニアルバム『Display』をリリース。
golfの良さは、心地の良い低音とどこかキャッチーさも感じるメロディ。
この両方を兼ね備えるバンドってあまり類を見ない印象。
ゆえに聴くものを限定しないバンドなんだと思います。
長らく待ち望んでいた約4年ぶりとなる新曲が遂に登場!
新曲もリリースされ、ますます今後の動きに注目したいバンドです!
golf 『KING』
KING - Golf
golf
関根は、 モノブライトのフロントマン 桃野陽介とのデュオ"Hocori"や編曲・演奏・ミックスのすべてを自ら手がけるプロデューサーとして、 カジヒデキ、かせきさいだぁなど様々なアーティストのサウンドプロデュースを行っているほか、CM音楽制作やリミックスの提供、ミックスエンジニアとしても多数の作品を手がけている。
また、自ら率いる映像ユニットSLEEPERS FILMでは、Vincent Moonに影響を受けた
ドキュメンタリーミュージックビデオを多数制作しており、「ブルックリンシーンの顔役」といわれるThe National、Perfume Geniusなど来日アーティストを 含めたこれらの
ミュージックビデオは、Youtubeにて累計350万回再生を超えている。
ANDOはgolfの他に、Pitchfork等の海外の主要メディアを中心に注目を集めている
アーティスト "Cuushe"、インディ・シーンの重要作のプロデューサーとして知られる橋本竜樹率いる"Nag Ar Juna"のライブメンバーも務める。
<golf の作品をチェック!>
golf 『Display』
2011年に発表されたアルバム”PARADISE GANG”以降に、JET SET、more records等で発売された三部作EPの主要楽曲を収めた、コレクテッドミニアルバム。
golf 『PARADISE GANG』
サウンド・エンジニアにスチャダラパーやSLY MONGOOSEを手掛ける佐藤宏明(molmol)を迎え、プログラミングを主体としながら暗く張りつめた緊張感、振動する低音とどこかキャッチーなメロディー。
golfはモアレコが2011年オープンして以来、日本アーティストでヒット第1号となった想い出も深いバンドです。
golf / "rules" - SLEEPERS FILM
golf / "Hatfield 1980"(Everything But The Girl cover.) "Stack" - SLEEPERS FILM
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