唯一無二の気鋭音楽家Ina CubeによるソロプロジェクトLaurel Haloが、ドラマー/パーカッショニストのEli Keszlerとのデュオ編成で来日!「Hyperdub10」以来約4年振りとなるライブ・セットでのパフォーマンスです!
しかも東京公演にはYPYこと日野浩志郎率いるモアレコでも人気の【goat】、そして京都公演には【Madegg】ことKazumichi Komatsuが出演!
◆東京公演 UNIT
2018/12/06 (THU)
OPEN 18:30 START 19:30
ADV. 4,300yen (ドリンク代別途)
guest: goat
詳細⇒http://www.unit-tokyo.com/schedule/2018/12/06/181206_laurel_halo.php
◆京都公演 METRO
2018/12/07 (FRI)
OPEN 18:30 START 19:00
ADV.4,000yen (ドリンク代別途)
guest: Kazumichi Komatsu (Madegg)
詳細⇒https://www.metro.ne.jp/single-post/181207a
Laurel Haloは Hyperdubよりリリースの『Dust』リリース後、フランスのLatencyからミニアルバム『Raw Silk Uncut Wood』をリリースし、今作もPichforkなどで高評価を得ています。
そして一押し!
PANなどからのリリースでしられ、Oneohtrix Point NeverやLaurel Haloのライヴでドラマーを務めるニューヨークのサウンド・アーティスト/パーカッショニストEli Keszlerの9作目となるニュー・アルバム!
Eli Keszler
『Stadium』
「ドラマーを越えたドラマー。彼は世界を築くようなパーカッショニストだ」とOPNが賛辞を寄せるKeszler。新宿などで集めたフィールドレコーディングを作曲の出発点とし、それを元にパーカッション、キーボードや他の生楽器のための意識化の空間を作り上げた極めて緻密なミニマル・ダブ作品。これが心地いい!マスタリングはRashad Beckerが担当。
海外ではすでにリリース済みですが日本では入手しづらく、モアレコには11月下旬入荷予定です!
入荷までしばしお待ちください!
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