NujabesやMitsu the Beatsなど彷彿とさせるJazzy Hip Hop的アプローチを展開し注目を集めたトラックメイカー【ninomiya tatsuki】が早くも新作を完成!


ブレイクとサンプリングにスポットをあて、リスニングに重きを置き制作された前作1stアルバム『homebody』がモアレコでも好評ロングセラー中の ninomiya tatsuki が早くも新作2ndアルバムをリリース!


ninomiya tatsuki

『laidback』



2018年1月に中国のトラックメイカー/ボーカリストYikiiとのユニット anemone として同名タイトルのデビュー作をリリース。同年6月にはソロ名義での1stアルバム『homebody』をリリースし、 Nujabes や Mitsu the Beats など彷彿とさせるJazzy Hip Hop的アプローチを展開し注目を集めた新潟在住のトラックメイカー ninomiya tatsuki。

前作発表からわずか8か月でリリースされる新作は、前作同様Jazzy Hip Hopを軸とし多種多様かつ濃密なエッセンスを融合させ、どこか「和」なスパイスも効かせたリリカルでハイセンスなサウンド、同郷新潟のラッパー兼ビートメイカーsleep walker krow a.k.a kragamusaと Sonarr のクールなラップ、そしてaya(ex Shelling)のソロプロジェクト fraqsea のウィスパーヴォイスが華やぐ秀逸な作品!ジャンルを越えてオススメの1枚です。


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