英国作曲家協会が主催する由緒正しき音楽賞アイヴァー・ノヴェロにおいて、インディーながら2年連続で最優秀楽曲賞にノミネートされる異例の快挙でブレイクしたUKのチェンバー・ポップ・バンド【The Leisure Society】
UKロンドンとブライトンを拠点とするポップ・コレクティヴ。She Talks To AngelsやThe Telescopesの元メンバーで、90年代から活動するミュージシャンNick Hemmingが、ロンドンのマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーChristian Hardyとともに2006年に結成。メンバーにはThe Miserable Rich、Shoreline、Sons of Noel and Adrian、Lightspeed Championといった人気バンドのメンバーが参加。
インディーでありながら英国作曲家協会主催の伝統ある音楽賞アイヴァー・ノヴェロの最優秀楽曲賞に2年連続でノミネートされるという快挙を達成。
前作『The Fine Art of Hanging On』、前々作『Alone Aboard the Ark』とロングセラーを続ける良質バンドのデビュー10周年に届けられ新作は何と2枚組で登場!
さらにブライアン・イーノが参加の豪華盤!
素晴らしいソングライティングと職人的なまでに精緻なプロダクションとアレンジで聴かせてくる「良質なポップソング」
デビュー・アルバムの時からザ・レジャー・ソサエティの音楽を認め、賞賛を惜しまなかったあのブライアン・イーノの他、エマ・ガトリルなどが参加。さらにUKの詩人リズ・ベリーが流麗なポエトリー・リーディングを披露。
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