フォーク、アンビエント、シューゲイズを溶け込ませた【Gia Margaret】が示す "スリープ・ロック" LPとデジタルのみでリリースされた注目のデビュー作が遂にCD化!


イリノイ州シカゴ出身のシンガーソングライター Gia Margaret。2018年にLPとデジタルのみでリリースされたデビュー作「There’s Always Glimmer」が待望のCD化!個人的にも昨年からずっと愛聴してるので嬉しい限り!




自身の音楽を「スリープ・ロック」と称す彼女のデビュー・アルバムは、全ての楽曲の作詞作曲・プロデュースを自身が手掛け、総勢10名のゲスト・ミュージシャンを迎えて制作。

生楽器と電子音の程よいバランスや配置で鳴らされる、フォーク、アンビエント、シューゲイズ、エレクトロニック、トリップホップ、スロウコアなどブレンドした穏やかなサウンドと、彼女のおぼろげな歌、コーラスの重なりが絶妙に心地よく、母性のような温もりにじんわりやさしく包まれます。ジャケも美しい✨ Angel Olsen や Julianna Barwick など彷彿とさせる期待の存在です!




Gia Margaret 『There’s Always Glimmer』

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