ジャズやフュージョンにダンスミュージック、ファンクを融合させたジャム・バンドのような曲の展開を聴かせる、2016年度ヴィクトワール・ドゥ・ジャズで賞を受けた若手フランス人キーボーディスト【Laurent Coulondr(ローラン・クーロンドル)】
今作は、MARTIN WANGERMEE、ANDRE CECCARELLI、YOANN SERRA。CYRIL ATEFの4人ドラムーをゲストに迎えた“VS(ヴァーサス)”盤。
様々なキーボードの音色を塗り重ねることで、ジャズ・ファンクから4ビート系まで、ドラマーのみとの録音という事を感じさせない、骨太な厚みのあるサウンドを創り上げる。
骨太なシンセサウンド、艶っぽいフェンダーローズがドラムのビートと一緒に跳ねまくるサウンドはかなり心地よいです!
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