現代ジャズ・シーン最高の才媛【Terri Lyne Carrington】の新作は"歌"と"現代ジャズ"の2枚組。センスと美意識を感じさせる作品!


世界最高峰の女性ドラマードラマーでプロデューサー、コンポーザー、シンガー・ソングライターと多彩な才能を魅せる【Terri Lyne Carrington】


今作は4年ぶりとなる新録盤。エスペランサ・スポルディング、ミシェル・ンデゲオチェロ、ニコラス・ペイトン、アーロン・パークス、マシュー・スティーブンスらと作り上げた2枚組。


2度のグラミー賞に輝くジャズ界を代表するテリ・リン・キャリントン。

マサチューセッツ州メッドフォード生まれ。12歳でバークリー音楽大学の奨学金を獲得。10代の頃はアラン・ドーソンに師事。

ウェイン・ショーターのバンドに参加し、スティーヴィー・ワンダーやハービー・ハンコック、ジョニ・ミッチェルらとも共演歴を持つ実力。


ソーシャル・サイエンスを率いるDISC1は、Kassa Overall、Malcolm Jamal Warner、ミシェル・ンデゲオチェロ、ニコラス・ペイトン、デリック・ホッジという豪華すぎるアーティストをフィーチャリングしたトラックがならびます。




エスペランサ・スポルディング、アーロン・パークス、マシュー・スティーブンスとのカルテットによるDISC2「Dreams and Desperate Measures」はPart1,2,3,4と4部編成となっており、Edmar Colónに率いるオーケストラとの共演し、刺激的かつスリリングな演奏が収められた現代的なジャズを核にしながら多彩な音楽要素を織り込み色彩感溢れるアンサンブル、ダイナミックな演奏を収録しジャンの魅力をたっぷりと収録。



様々な音楽から影響を受けながらも極めて自然な歌モノとして楽しめプロデューサーとしての手腕を発揮するDISC1。

空気感をも支配する緊張感溢れる今のジャズを披露するDISC2。

両方とも彼女にしか表現できないセンスと美意識を感じさせる作品。



ジャズの解釈うんぬんの前に純粋に素晴らしい音。

かなりおススメな作品ですので、是非聴いてみて下さいね!




Terri Lyne Carrington & Social Science 
『Waiting Game』

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