『冬に聴きたいこの6枚。』



早くも秋が通り過ぎて寒さを感じる季節になりました。
冬になると暖かい部屋で、優しい音楽をしんみり聴きたくなります。

冬に聴きたいおススメの6作品を選びました。






Henning Schmiedt 『Klavierraum, später』

旧東ドイツ出身のアーティストHenning Schmiedtによるソロ・ピアノ作。

音の粒子が緩やかに流れるように聴こえる音響加工も美しい全編即興によるソロ・ピアノは冬の空気にも合います。





森ゆに 『山の朝霧』

全作品がロングセラーを続ける女性ピアニスト/シンガーソングライター、森ゆにによる4作目のオリジナル・アルバム。タイトル通り、幻想的な山の霧の中をイメージを連想させる美しい静寂と凛とした歌。






Steve Hauschildt 『Nonlin』

元Emeraldsで、現在はシカゴを拠点に活動しているコンテンポラリー・エレクトロニック・アーティスト、Steve Hauschildt。エクスペリメンタルでありながら穏やかな繊細なサウンド。





Radical Face 『Ghost (Anniversary Edition)』

作家が本を書くようにしてアルバムを作りつづける米フロリダ州ジャクソンヴィル出身の才人ベン・ クーパーのメイン・プロジェクト。

優しい歌声は暖かい暖炉の前で歌われているよな感覚になります。





Rachel Grimes 『The Way Forth』

ポストロック/スロウコアの界隈から熱いリスペクトを未だに浴びている始祖RACHEL'S。その中心メンバーでピアニストのRachel Grimes。

壮大なアレンジも有り、年月を重ねてもリスナーを心地良く誘う作品。





Helgi Jonsson 『Intelligentle』

ヨンシーやトム・ヨークを彷彿とさせる繊細で感情豊かなファルセット・ヴォイス、ダークなエレクトロニック・サウンドとピアノやストリングスのクラシカルな響きがとても美しくエモーショナルなサウンドスケープ。やはりアイスランドのサウンドは冬に合います。

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