プロデュースやミックスで参加するGrizzly BearのChris Taylorも大絶賛!
LAを拠点に活動するシンガーソングライター【Alex Izenberg】の4年ぶりとなる新作。
デビュー・アルバム『Harlequin』に続く2作目の本作には、The Lemon Twigs『Do Hollywood』のプロデュースも手がけたJonathan Radoや、Grizzly BearのChris Taylorらがプロデュースやミックスで参加。
Devendra Banhart~Vetiveといったモアレコでも人気のこの辺りの雰囲気を彷彿とさせるような極上のポップ・ミュージック!
未だ謎に包まれた存在ではあるが、彼の奏でるサウンドは多数のミュージシャンを魅了しており、ギターポップ好き必聴の先行曲「Sister Jade」をはじめ、モノ悲しいアコースティック・ギターとストリングスのサウンドに引き込まれる楽曲や彼流のブルースを奏でる楽曲など、全11曲の極上のポップスが詰め込まれた良作です。
「とってもユニークで楽しくてうっとりするような、そして気まぐれで不気味でもある。
他のことを忘れて没頭できる音楽だよ。」
Grizzly Bear (Chris Taylor)
Chris Taylorが太鼓判を押すのも納得の作品です!
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