心が研ぎ澄まされる 体で感じる "森林浴ミュージック"
さぁ、目を閉じて、いざ大自然へ、、、!
Fábio Caramuru
「EcoMúsica - conversas de um piano com a fauna brasileira - 」
ブラジル・サンパウロ出身のアーティストFabio Caramuruのピアノと、野鳥や虫達と戯れるような大自然の中でのコラボレーション!緑に囲まれてグランドピアノを弾く彼の姿や空を飛ぶ鳥たちの視点も楽しめるMVも必見です。
まさに「自然のオーケストラ」!流れる、落ちる、降り注ぐ様々な水の音、さえずる鳥や虫たちの声に一体となり、ごく自然なかたちで重なる打楽器の音。それぞれの音が楽器のパートとなりオーケストラを披露しているような情景が浮かびます。
まるで森の精霊を呼び覚ますよう。
日本の田舎で録音された鳥の声や流れる水の音などに、淡いシンセやギターが穏やかに溶け合う、ドリーミーなネイチャー・アンビエント。
テーマはズバリ"森で聴くためのエレクトリック・ミュージック"。心安らぐエレクトロニカ~アンビエントから開放的なフェスの夜のようなテクノまで、Vol.1(写真上)は約100分、Vol.2(写真下)は約140分収録。Vol.2はDVDサイズのパッケージで写真家Kazuhiro Kazitan氏による森をテーマにしたフォトブックになっています。
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