プレフューズ73と、ボストンのラッパー、マイケル・クリスマスによるコラボ・ユニット、【Fudge】の音源が遂に到着!
ボーカル・チョップやグリッチーかつアブストラクトなスタイルでその名を馳せ、現在までにゴーストフェイス・キラー、エルP、モス・デフ、マイカ・ナイン、MFドゥーム、GZAと共作を重ねてきたゼロ年代を代表するプロデューサー、プレフューズ73。
ロジックやマック・ミラー、アイ・ラブ・マコネンらとの共演で注目を集めるボストン在住の若手MCマイケル・クリスマス。
この2人がタッグを組んだユニットがこの【Fudge】
Fudge 「Lady Parts」
ブルックリン在住の要注目シンガー、アレックス・マリを迎えて90年代R&Bと初期プレフューズの意匠を掛け合わせた楽曲。
鬼才ギレルモ・スコット・ヘレン=プレフューズ73のプロダクションが再び今のヒップホップ・シーンとリンク!
ゼロ年代から一気にワープさせて来たようなサウンドはスコット・ヘレンにしか出せない今のサウンドに!
アートワークはビースティー・ボーイズのロゴやエミネム、モブ・ディープ、レッド・マンの作品を手掛けてきたNYグラフィティ界のレジェンド、トッド・ジェームスが手掛ける。
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