緻密で繊細なアンビエント/エレクトロニック・ミュージックとアコースティックなフォーク・ミュージックを絶妙な心地よさで融合させモアレコでも絶大な人気を誇る音楽家[.que]。本2作は小瀬村昌 主宰の名門レーベルSCHOLEを離れ、自主レーベルembraceからのリリースとなる。
『Nightfall』
『夜に溶ける、儚き旋律
夜への扉を開き、一日の終を
[.que]の繊細で美しき世界がここに誕生』
「Nightfall」はインストゥルメンタル楽曲を中心に構成されピアノをメインに制作された、静かな夜に寄り添う[.que]の真骨頂的アコースティック、アンビエント作品。CD+写真集(A5サイズ、全28ページ)
『Daylight』
『光を追い求めた物語。』
「BRILLIANT HOPES」で聴かせた[.que]の重要なルーツのひとつであるバンド・サウンド的アプローチを再び打ち出し歌に焦点を当てた作品。作品。作詞、作曲、編曲、プロデュースのすべてを自身が担当。バンドサウンドながら繊細さと多幸感に満ちた[.que]らしい作品に仕上がっている。
1st Album『sign』
『すべてはここから始まった』
ライブ会場と一部店舗のみでリリースされた名盤1st album “sigh” 待望の全国リリース!
モアレコでも大ヒットし、完売していた人気作!
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