近年話題を集める南アフリカ産ハウス・ミュージックの"アマピアーノ"の新星 Lutendo Raduvhaによるプロジェクト【Teno Afrika】が日本デビュー!


近年話題を集める南アフリカ産ハウス・ミュージックの"アマピアーノ"。


ここ5年間でアンダーグランドから全国的なメインストリームへと進化してきたサウンドの流れから現れた、21歳のLutendo Raduvhaによるプロジェクト【Teno Afrika】が日本デビュー盤をリリース!


しなやかに跳ねるビート とアフリカンなメロディーのシンセが融合した、新しくも癖になる新感覚ビートサウンド"アマピアーノ"。南アフリカ産のハウスミュージックの進化系とも言われています。



その流れから登場した新たな才能、21歳のTeno Afrika。

DJ SumbodyとCassper Nyovestのコラボレーションや、Focalisticのリリカルなドリブルから”プレトリアのマラドーナ”と呼ばれるようになったKwaitoの影響を受けたアマピアーノをフィーチャー。ディ・バカルディの特徴であるオフテンポに近いストライドの楽曲など多岐にわたる才能を見せる。


哀愁漂うメロディと小気味良いリズムは、これまでアマピアーノを聴いたことが無い方でも入りやすい内容となっていますので、是非チェックしてみて下さい。





Teno Afrika 『Amapiano Selections』



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メインストリームを支配するほどの盛り上がりを見せる”アマピアーノ”。

この音楽の限界を超えようとする20歳の気鋭が登場。

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