【Bonobo】の6作目となるスタジオ・アルバムが遂にリリース!!
約4年振りとなる今作には、Rhyeが参加!
さらにChet Fakerとして知られ、今年から本名名義での活動をスタートしたシンガー・ソングライター、Nicholas James Murphy、スクリレックスのレーベル〈OWSLA〉所属のバンド、Hundred WatersのボーカルNicole Miglis、そしてブルックリンを拠点にモロッコの伝統音楽を演奏するバンド、Innov Gnawaとなんとも豪華な参加陣。
美しいメロディに、壮大なストリングスや繊細な電子音で高揚感を感じさせる楽曲はさらに磨きをかけて豪華な参加アーティストが彩を添える。
新曲「Kerala」のミュージック・ビデオを公開した。コールドプレイのツアーで映像演出を手掛けた映像作家Bisonが監督を務め、映画『007 慰めの報酬』でボンドガールに抜擢されたジェマ・アータートンが出演。
こちらはRhyeの美しく切ないファルセットが話題となっている新曲「Break Apart」のMV。
映像制作を務めたのは、ボーズ・オブ・カナダやテーム・インパラ、ラナ・デル・レイなどを手がけ、今作のアートワークも担当している気鋭クリエイター、ニール・クラッグ。撮影には、ドローンが使用され、ボノボが新作を作り上げる上でインスピレーションになった実際の風景をフィーチャーした、まるで別世界の美しい映像となっている。
この2曲を聴くだけで、今回もまた素晴らしい作品になっていること間違いないです!
Bonobo 「Migration」の詳細は こちら
アーティストが選曲、ミックスする「Late Night Tales」シリーズのBonobo編
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