モアレコのレーベル第1弾アーティスト【Evergeen】の魅力をさらにご紹介!
フランス出身、ロンドンで活動する男女3人組トリオの【Evergreen】
一度聴いただけで思わず口ずさんでしまう楽曲ながら、キャッチーなだけでは終わらせない独特の展開が待っていたり(後半にかけてその実力を発揮していくのが彼らのサウンドの特徴!)、個性的なコード進行、じっくり一音一音聴いてみるとかなり作りこまれた曲の構成になっています。
誰が聴いても分かりやすく、熱心な音楽ファンにもグッとくる。
この2つの要素をバランスよく持ち合わせ、あらゆる人に自信を持っておススメできること。このことを踏まえ探し続けた末に、出会ったのが【Evergreen】です。
その作りこまれた音源を、場所や環境問わず、アコースティックなライブで一味違った良さを表現できるところも彼らの魅力の一つ!
ライブは比較的アコースティック・ライブが多いようですが、彼らのアレンジ能力や才能を見てとれる映像がこちらの【London Contemporary Voices】のコーラス隊との共演映像。
Evergreen & LCV Choir - Best Thing @ Wilderness Festival
コーラスとハーモニーをハートフルに融合させながら、音源とはまた違う良さを引き出しています。
楽曲そのものが良いというのも大きな要因かも?
そしてこちらが「Reading and Leeds Festival」に出演した時のツアー映像。
映像の後半で流れているのはRemix音源。これまたカッコ良い!
アコースティック・ライブのイメージとはまた違う、観客がこんなにアガるようなライブも◎!
Evergreen - Reading and Leeds Tour Diary
さらにメンバーのWilliam Serfassはソロ名義の【Roscius】でも活躍!
こちらはEvergeenと違い完全エレクトロニック!
こういった彼の音楽要素も"Evergreenサウンド"に反映されているのを、所々感じることも出来ますね!
それぞれのMVのメイキング映像も素敵なんです!
「Best Thing」メイキング映像
「Leeway」メイキング映像
「Daughters」メイキング映像
「False Start」メイキング映像
3人のモデル並みのスタイリッシュさにもウットリですが、何より3人の仲の良さや人の良さが伝わってきて、観ていて思わず笑顔になってしまう ^^
(実際、モアレコに紅一点のファビアンが遊びに来てくれた時には海外モデルがキタ!?とビックリしたくらいでしたよ。。とっても気さくで素敵な人でした!)
フランスのバンド特有とも言えるポップでキャッチーなメロディーを携えながら、その人柄までも楽曲に出ているような【Evergreen】
聴けばひと度、魔法にかかる
音楽の楽しさを改めて感じさせてくれる
音楽って本来こういうもの
というキャッチコピーにもピッタリ!
皆さんに是非聴いてもらいたいのはもちろんですが、ライブを実際に観てもらえるように
頑張りますので応援よろしくお願いします!!!
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