店頭でお客様が試聴をする第一歩はやはり"ジャケット"のようです。
知らない音楽への入り口と言っても良いジャケット・アート。
ここでは、音の紹介ではなくジャケットから膨らむイメージを紹介して行きます。
企画テーマは『ジャケットから聴く』
第13弾
Gareth Dickson 「Orwell Court」
腕に抱きかかえられた木の枝
まるで森を抱いているような
自然を優しく包むような
強い意志を伝えるような凛々しさ
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このジャケットを見た時に貴方の中に流れた音はどんな音ですか?
ジャケットのイメージが気になったり、想像する音が今の気分に合えばそれは音楽との出会いかも?
気になる作品の詳細は こちら
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