話題の映画『T2 トレインスポッティング』のサウンドトラック盤に3曲も提供する【Young Fathers】
映画の原作者であるアーヴィン・ウェルシュは、2015年にウェルシュが自身と彼らの地元であるエジンバラのクリエイターについて描いたドキュメンタリー番組をきっかけに出会い、今回の大抜擢になったそう。
そもそも【Young Fathers】って?
あのanticon. がBaths以来の大型契約を交わしたのが始まりとなるヒップホップ・クルーYoung Fathers。
エレクトロニック・サウンドにラップ/ コーラスを絡ませた独自解釈なヒップホップ・サウンド、そして圧倒的なライヴパフォーマンス。
フリー・ミックス音源で世界中の注目を集め、SXSW2013 の圧倒的なライブで話題をかっさらった彼ら!
世界各地でブレイクを果たしている"CHVRCHES"までもが、再三に渡り彼等へラヴコールを送る、最も熱いヒップホップ・クルー!
ヒップホップというジャンルにだけとらわれないスリリングなビートは、
一度、聴いておく価値がある!
"Death Grips"とも比較される彼らのライブは圧巻。
ヒップホップとエレクトロを見事に融合させた1stアルバム「DEAD」は必聴~!
Young Fathers live at the Palace St.Gallen - 04/26/2013
「GET UP」のMVもヤバイです!!
Young Fathers - GET UP
2014年にはこの作品が英音楽賞マーキュリー・プライズを受賞!!
受賞式パフォーマンス映像がこちら!
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