ベルギーを代表する5ピース・バンドとなったBalthazarのフロントマン、イェンテ・デプレ(Vo/G)によるソロ・アルバムが登場!
“ミュージックインダストリー賞”の「Best Album of the Year」をはじめとする様々な賞を受賞。その後母国以外のヨーロッパ諸国、特にオランダから注目を浴び始め、Lowlands(オランダ)、Pukkelpop(Belgium)などフェス出演はもちろん、単独のショーは次々とソールド・アウトするなど世界的な人気となったBalthazar。
バンドでは60年代ポップ・サウンドで人気を得ている彼ら。イェンテ・デプレのソロ・アルバムは一転、シンセを多く用いたR&B、ソウル、ヒップホップ、エレクトロ調の作風でパーソナルでソウルフルな作品に仕上がっています!
自身が「CRY DISCO(泣きディスコ)」と語るほど、生々しく感情的なサウンド。
まるで90年代のディアンジェロを彷彿とさせる高揚感ある作品。
既にリリースされているシングル「Calm Down」がSpotify UKのヴァイラル・チャートでトップ10にランクインするなど話題性も高く、待望とも言える作品。
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