10周年を迎えてリリースされた限定ヴァイナルコンピと併せて、ポスト・クラシカルの名門レーベル"Erased Tapes"のおススメ名盤をご紹介!



Erased Tapesはロンドンで生まれたインディペンデント・レーベル。

これまでにNils Frahm、Ólafur Arnaldsなど多くのポスト・クラシカルを代表するアーティストをリリース、さらにはPenguin Caféもジョインと今やシーンを代表するレーベルです。


レーベルオーナーのロバート・ラスのインタビューはこちら



ポスト・クラシカルのパイオニアとも言えるレーベル"Erased Tapes"の10周年を記念したコンピレーションが限定クリア・ヴァイナル仕様2枚組で登場!


しかもErased Tapesの可愛いロゴが入ったトートバッグ付です!

限定入荷となっていますのでお早めに~!




「Erased Tapes Collection VIII」 V.A.
⇒ http://morerecords.jp/?pid=124268719







<Erased Tapesのおススメ盤もチェック!>



Allred & Broderick 「Find The Ways」

ヴァイオリンとアップライト・ベースと声だけでつむぐ希望の音楽。

ピーター・ブロデリックが長年温めてきたエクスペリメンタル・チェンバー・フォーク。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=115404621





Daniel Brandt 「Eternal Something」

まるでライヒ + ニルス・フラーム + バトルズを融合させたかのようなミニマル・クラシック・テクノ!Daniel Brandtによるソロデビュー作品。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=114003370





A Winged Victory For The Sullen 「Iris」

エミー賞受賞作曲家Dustin O’Halloran(ダスティン・オハロラン)と、Stars of the LidのAdam Bryanbaum Wiltzie(アダム・ブライアンバウム・ウィルツィー)という世界的作曲家デュオ。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=111979761





Ben Lukas Boysen 「Spells」

散りばめられたピアノや弦楽器、ライブ録音のサウンドをコラージュして作りあげたピアノアルバム。音の断片に魔法をかけるベン・ルーカス・ボイセン。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=103233940





Ólafur Arnalds & Nils Frahm

「Collaborative Works」

シーンを代表するアーティストとなったÓlafur Arnalds(オーラヴル・アルナルズ)とNils Frahm(ニルス・フラーム)。 Vinylのみでリリースしてきたコラボレーション作品に、7つの新曲を収録してCD化。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=103233969





Douglas Dare 「Aforger」

現実と虚構の間の世界を行き来する自身の考えをそのまま作品に反映さえたErased Tapesにしては珍しい英国ロンドンのピアニスト/シンガーソングライターSSW。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=107953676





Peter Broderick 「Partners」

ポスト・クラシカルやアンビエントからフォークやインディー・ロックまで、予測不能の道を歩みつづける米ポートランドの作曲家/シンガー・ソングライター、ピーター・ブロデリック。

⇒ http://morerecords.jp/?pid=104770754




こちらはErased Tapesからの新作!


Högni 「Two Trains」

Hjaltalín, GusGus のメンバーとして活動するレイキャビックのアーティスト Högni(Hogni) Egilsson によるソロ・プロジェクト Högni のデビュー・ソロ・アルバム!

⇒ http://morerecords.jp/?pid=123859729

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