かつてブライアン・イーノから、そのギタープレイを「エリック・サティをプレイするデュアン・エディ」と評され、ポスト・ロック、アンビエント、エクスペリメンタルを超越した存在感を発揮する、元LabradfordのMark Nelsonによる【Pan・American】が<KRANKY>から新作をリリース。
ラップスティール、ハーモニカ、薄明かりの雰囲気、エレガントなストリングスなどをアクセントにしたロマンティックなソロギター・アンビエント・アルバム。
美しい情景が目の前に浮かんでは消える、ギター・アンビエントの傑作盤!
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